具体美術協会の田中敦子のエネルギー

具体美術協会の田中敦子の絵画作品

田中敦子 作品
田中敦子 作品

日本の前衛美術の具体美術協会の田中敦子は、個性が強い作品で圧倒されます。

1954年にひょうご県芦屋市に誕生した具体美術協会。そのメンバーとして強烈な個性の中で、田中敦子の作品は、今も十分なインパクトのがあると感じます。

田中敦子 作品
田中敦子 作品

丸い形と曲線が絡み合い、濃厚な表現で迫ってくる作品である。

色は昭和の臭いを感じるけれど、表現の強烈さは、時代を超えた力強さを感じます。

田中敦子 作品
田中敦子 作品
見ていると、まるで電機の配線のコードのように見える。
機械的な電気コードの赤や黄色の色と、コードの絡み合うくねくねした様子が、濃厚な生命力を感じるのです。
田中敦子 作品
田中敦子 作品

田中敦子は電気服が有名で、そのインパクトはすごいですが、絵画もパワーを十分感じさせます。

田中敦子 絵画作品
田中敦子 絵画作品
田中敦子 電気服 1956
田中敦子 電気服 1956
田中敦子 電気服 1956
田中敦子 電気服 1956
田中敦子 絵画作品
田中敦子 絵画作品

笑える日本のシングルレコード 9.14

笑える日本のシングルレコード 9.14

笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード

みかんが何なんだ?

笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード

タイトルが地味です。

笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード

砂は香るのもあるんですね?

笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード
この写真がいいです。
笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード
湯布院さん?先祖代々?

白髪一雄 足で描く絵 具体美術協会

白髪一雄は、1960年代の関西の具体美術協会のメンバーでした。足で描く絵が強烈です。

白髪一雄 作品
白髪一雄 作品 1960年代

具体美術協会は、関西を中心に集まった前衛美術グループで、吉原治良をリーダーとして、「誰もやったことがない美術をやる」というコンセプトで作品を発表しました。

白髪一雄 絵画
白髪一雄 絵画
吉原治良 作品
吉原治良 作品
田中敦子 電気服
田中敦子 電気服 1957

田中敦子の電気服がインパクトがありました。電気に感電するんじゃないか?という恐怖があります。

過激な作品が発表されて、具体美術協会は関西の前衛集団として今でも評価が高いです。

田中敦子 電気服
田中敦子 電気服 1956
白髪一雄 「超現代三番
白髪一雄のパフォーマンス1957年 
白髪一雄の作品
白髪一雄の作品
白髪一雄の作品は絵の具を床のキャンバスに落とし、天井からつるした紐につかまって、足で絵の具を蹴散らして描いたものです。
白髪一雄の制作写真
白髪一雄の制作写真
白髪一雄の制作風景
白髪一雄の制作風景

白髪一雄の制作風景が、インパクトがあり、作品よりもパフォーマンスとしてユニークでした。

テレビで見た時の驚きは、凄かったです。

絵の具の塊を床にボトッと落とすのです。何色か落として、天井からつるした紐につかまります。

そしてはだしの足で、絵の具を蹴散らし、激しい絵の具の抽象画面が完成します。

書道のような、一瞬の足の滑り具合で筆のようなタッチが出来ます。
白髪一雄の作品
白髪一雄の作品

足で描いたものなので、絵の具が盛り上がっていて荒々しさがあります。

 

元永定正の作品
元永定正の作品

以前に元永定正の作品の、灼熱の太陽の光に挑戦する作品を紹介しました。

具体美術協会は関西のユニークな団体だったので、今でも海外から高く評価されています。

白髪一雄の作品も、足で描くパフォーマンスで有名になったのでした。

笑えるシングルレコード 9月7日版

笑えるシングルレコード 9月7日版です。

笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード

抽象的なタイトルすぎて、中身が想像できない。

笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード

意味不明のタイトル。エッチ系なのか?

笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード

哲学的な重みが、、、ちょっと買いづらいです。

笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード

狙いが分かりません。

笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード
なぜミネソタなのか?
笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード
ズキズキが痛そうな字体ですね。
笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード

血液型のタイトルまであった!感動です。

 

日本の笑えるシングルレコード 9月

日本の笑えるシングルレコード 9月編です。

笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード

潜水艦みたいですね。

笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード

トワイライトでは、ない言葉のこだわり。

笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード

行きは近かったのか?

笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード
繰り返しが、ステキです。
笑えるシングルレコード
笑えるシングルレコード
いなかのハトにも、興味持って欲しいです。

 

 

 

名画の摸写 ルーベンスの模写の進み具合

名画の摸写 ルーベンスの作品の摸写 レウキッポスの娘たちの掠奪

ルーベンスの摸写
ルーベンスの摸写 レウキッポスの娘たちの掠奪

ルーベンスの摸写は、順調です。

向かって左の天使の顔を描きました。茶色の馬の脚のひずめも立体感を出しました。

後は、左側の空の空間と、馬の立体感を描きこんでいきます。

人間と馬の重なり具合が上手く塊、として見えてくることが大事だと思います。

横浜馬車道十番館のプリンの上品さ

横浜馬車道十番館という喫茶店のプディングロワイヤルがおいしかった。

十番館プディングロワイヤル
十番館プディングロワイヤル

横浜の関内の馬車道にある喫茶店、横浜馬車道十番館は歴史ある喫茶店です。

横浜馬車道十番館
横浜馬車道十番館
横浜馬車道十番館
横浜馬車道十番館

天井のプロペラがレトロでいいです。

レトロな内装で、ビスカウトというビスケットの元祖のお土産が有名です。

ビスカウト
ビスカウト

プディングロワイヤルは、横浜の赤レンガ倉庫などで有名なレンガの形のプリンで、四角い直方体です。

プディングの食感は、いわゆるプリンの柔らかい食感ではなく、やや張りのある食感で羊羹のような感覚です。

十番館プディングロワイヤル
十番館プディングロワイヤル

チョコとバニラのアイスも、濃厚で上品さがあります。甘いのですが、品のある甘さが印象的です。

フルーツもブドウ、イチゴ、メロンが入っていて、完熟の甘さを味わえます。
すべてのものが上品で、レンガ型のプディングの控えめな甘さを引き立てています。

この上品さに感動しました。値段は900円で、フレンチでも食べているような感覚を味わえました。

横浜馬車道十番館
横浜馬車道十番館

港町の横浜ならではの喫茶店です。

ビスカウトもおすすめです。

十番館の内装のガラス
十番館の内装のガラス

絵の入ったすりガラス。

 

 

東京の魅力の凝縮、スカイツリー

東京の魅力は、

今だにスカイツリーに象徴されていると感じます。

東京スカイツリー
東京スカイツリー

東京の現代的な魅力は、やっぱりスカイツリーが表現していると感じざるをえません。

東京スカイツリー
東京スカイツリー

634メートルという圧倒的な高さと現代的な洗礼されたデザインは、やはり最先端のシンボルであり、日本の技術の象徴として誇らしい存在です。

東京のどこからでも見えるので、シンボルタワーとしてしっかりと存在感を出しています。

スカイツリーが見えると、誇らしい気分になり、日本の最先端技術を実感するのです。

夜になれば、毎日照明の色が変わり、変化を見せてくれます。

都民の一つの象徴になっているのです。

かっこいいのです。

東京スカイツリー
東京スカイツリー
スカイツリーからの眺め
スカイツリーからの眺め

交通の手段は今や、東海道新幹線はリニアモーターカーに変わろうとしている時代になりました。

地方創生などと言われ、博多や札幌など若者に人気の都市もあります。

それでも、尚東京がやっぱり日本の中心なのは変わりません。一度は東京の暮らしを体験してみたい魅力のある都会です。

東京スカイツリー
東京スカイツリー

大阪や福岡、札幌など魅力的な都市はありますが、最先端のものがこれだけ集まっているのは東京しかありません。

東京スカイツリー
東京スカイツリー

その東京の象徴がスカイツリーであり、カッコイイ写真がたくさんあります。

東京の絵になる風景というとスカイツリーがまず、浮かんできます。

東京スカイツリー
東京スカイツリー

特に夜の写真がかっこいいのは、東京のビジネスの街の、人間の数の多さの象徴として見ているからでしょう。

東京タワーもかっこいいですが、東京スカイツリーは工業技術の集大成のシンボルとして今も存在感十分な建物なのだと思います。

東京スカイツリー
東京スカイツリー

スゥ・ドーホーの半透明の布の彫刻

韓国のアーティストのスゥ・ドーホーの半透明の布の彫刻は、不思議な魅力があります。

スゥ・ドーホー作品
スゥ・ドーホー作品

大きな作品であっても、半透明なので、存在感が柔らかく、圧倒的な威圧感が感じません。

スゥ・ドーホー作品
スゥ・ドーホー作品

色も透明感があり、爽やかな印象で、材質が布なので、硬い印象も感じません。

しかし、形は直線が多くて、一見すると物の頑丈さをきちんと出しています。

天井から吊るした様な展示に見えて、重さも感じないので、浮いているような軽さもあります。

実態がはっきりしない一種の曖昧な存在がこの彫刻を印象付けています。

スゥ・ドーホー作品
スゥ・ドーホー作品

布の作品なので、すぐに折りたたみでき、持ち運びできる便利さもあります。

不思議な要素の多い彫刻で、現代美術の作品で新鮮な印象を感じる作品と言えます。

スゥ・ドーホーは、1962年韓国生まれのアーティストでアメリカで博士号を取得。

エリート美術家と言えるでしょう。

スゥ・ドーホー作品
スゥ・ドーホー作品

言葉のアート ジェニー・ホルザー 

美術は視覚芸術なので、普通は美しさがないと美術作品とは言えないのに、言葉のアートというものが存在します。

ジェニー・ホルザー作品
ジェニー・ホルザー作品 1987 「トゥルーイズム」から

言葉のアートのジェニー・ホルザー作品は、言葉の響きとその言葉の意味でアートになった作品と言えます。

写真の作品は、1988年のトゥルーイズムという格言風の作品の一つです。

野球場の電光掲示板のスコアの下に出現する作品です。

大リーグの野球の試合の盛り上がっている時に、「大いなる情熱を抱けなければならない」というフレーズが突然、表示されるのです。

球場の聴衆は、何が起こっているのかと戸惑い出すのです。

言葉の突然の提示に聴衆が戸惑うという違和感が、ホルザーの狙いなのでしょう。

ジェニー・ホルザーはアメリカ出身の美術を基本から学んでいない異色の経歴の女性アーティストです。
美術を学ぶよりも、歴史の偉人の本から学んだ一種の言葉の知識のインパクトがアートになっているのです。
ジェニー・ホルザー作品
ジェニー・ホルザー作品

「すべての人の仕事が等しく重要である」というフレーズの作品は、職業の平等性を訴える作品になっています。

この短い格言ふうの言葉が、頭に突き刺さってくるような効果があります。

 

ジェニー・ホルザー作品

ジェニー・ホルザー作品 1988年 サヴァイヴァルシリーズ「私の欲望から守って」というフレーズの作品は、資本主義への皮肉と言えるアメリカらしい作品になっています。

現在でも様々な試みをしているアーティストです。

ジェニー・ホルザー作品
ジェニー・ホルザー作品

電光掲示板自体を室内に展示する作品。

ジェニー・ホルザー作品
ジェニー・ホルザー作品

2001年ベルリンでの作品。

ジェニー・ホルザー作品
ジェニー・ホルザー作品