現在の自分の絵画です。途中の作品

自分の絵画作品を紹介します。

自分の絵
自分の絵 F40 キャンバスに油彩

ピンクの面があった時の絵。

自分の作品
自分の作品 F40 キャンバスに油彩

私は色に惹かれるタイプなので、現代的な乾いた色の絵をつくるのに昔から興味がありました。

抽象表現主義の画家マーク・ロスコやバーネット・ニューマンが好きなので、今でもその色彩に影響されています。

ドイツの現代アーティストのイミ・クネーベルも好きで、クネーベルの色面の構成の様な色を使ったクールな絵画を目指しています。

イミ・クネーベル作品
イミ・クネーベル作品
色彩は乾いた色のドライな感じと都会の冷たさを持った直線の四角形の厳格さ、それでいて燃えるような熱い意思を表現したいです。
まだ下塗りなので、雑ですが、名画の模写以外の絵も知って欲しかったので、あえて掲載してみました。

ピンクの色彩の熱さが自分では気に入っています。もともと青の色が好きなので、青の冷静さを基本的に生かしながら中心の色彩にして描いていきます。

材料はキャンバスに油彩です。サイズはF40号です。黄色も明るくて乾いた色で好きです。黄色やピンクの暖色系に青の寒色で構成的には画面を緊張感を持たせていきたいです。

 

昔の自分の岩絵の具作品

昔の作品です。岩絵の具の絵画と油絵を紹介します。

大学時代の作品もあるので、恥ずかしいですが紹介します。デッサン力は大目に見てください。

雨 F15 岩絵の具 麻紙
雨 F15 岩絵の具 麻紙

2002年のギャラリーなつかの個展の作品。岩絵の具のたれ具合が雨に見えたので、、

よどむ F15 岩絵の具 麻紙
よどむ F15 岩絵の具 麻紙

マーク・ロスコのような岩絵の具のにじみとぼかしを出したかった作品。

春 B3パネル 岩絵の具 銀箔 金泥 麻紙
春 B3パネル 岩絵の具 銀箔 金泥 麻紙

春っぽい色彩にした抽象作品。銀箔と金泥で派手な絵になった。

嘆きの人 F130パネル 岩絵の具 麻紙 1991年
嘆きの人 F130パネル 岩絵の具 麻紙 1991年
1991年の大学3年時の作品。鴨井玲の絵画が好きで、エチュードAという作品に触発されて描きました。

色が黄土色っぽすぎました。

雲に P15 キャンバス 油彩 1988年
雲に P15 キャンバス 油彩 1988年
大学2年の作品。マーラーの交響曲第9番の4楽章の最後の消え入るように終わる場面を連想して描きました。

マーラーの友人の指揮者ブルーノ・ワルターがこの曲のこの場面を青空の雲に溶け込むような心境だ。と書いていたのに触発されて描きました。

2004年の個展 ギャラリーなつか

2004年のギャラリーなつかb.pの個展の作品です。

スピードブルー F8 キャンバス 油彩
スピードブルー F8 キャンバス 油彩

油彩の作品です。小さい作品を描きました。

2004年の個展の様子
2004年の個展の様子

油絵の色や、乾くまでの顔料の流動感を表現しました。

2004年の個展の様子
2004年の個展の様子

色彩の関係と構成の絵画です。

2004年の個展の様子
2004年の個展の様子
ギャラリーなつかのb.pという小さい方の部屋で個展しました。

過去の岩絵の具の作品 1996年

過去の岩絵の具の作品を載せます。1996年の作品

インディアンサマー 180×90パネル 麻紙 岩絵の具
インディアンサマー 180×90パネル 麻紙 岩絵の具

1996年の作品です。ジャクソン・ポロックに捧げる作品。夏だったので、茶褐色のインディアンぽい色で、題名をインディアンサマーにしました。

書法 180×180パネル 麻紙 岩絵の具
書法 180×180パネル 麻紙 岩絵の具

これはデ・クーニングが好きな頃描きました。書道のような流れを出したかった作品。1996年

海 180×270パネル 麻紙 岩絵の具
海 180×270パネル 麻紙 岩絵の具

これもデ・クーニングに触発されて描きました。青色が海っぽかったので、海にしました。1996年

無題 B3パネル 岩絵の具 1996年
無題 B3パネル 岩絵の具 1996年
これはB3の小さい作品。マーク・ロスコに触発されて描きました。1996年

 

2001年ギャラリーなつかの個展作品

2001年ギャラリーなつかの個展の作品

瞬 180×90パネル 麻紙 岩絵の具 2001年
瞬 180×90パネル 麻紙 岩絵の具 2001年

岩絵の具の抽象絵画です。デ・クーニングの影響で描きました。明るさとスピード感を出したかったです。

流 F10パネル 麻紙 岩絵の具 2001年
流 F10パネル 麻紙 岩絵の具 2001年

岩絵の具と膠のにじみが面白くて描きました。

山水 F15パネル 麻紙 岩絵の具 2001年
山水 F10パネル 麻紙 岩絵の具 2001年

岩絵の具の水で流れるぼかしの具合が、面白くて描きました。

水群 B3パネル 麻紙 岩絵の具 2001年
水群 B3パネル 麻紙 岩絵の具 2001年
右側が水に見えたので、左の土のような面を群として、水郡にしました。

自分の岩絵の具の作品 大学同期会の展覧会 

自分の大学同期会の展覧会での、岩絵の具の作品をまた載せます。

しずく F10パネル 麻紙 岩絵の具、銀箔、金箔 2000年
しずく F10パネル 麻紙 岩絵の具 銀箔 金箔 2000年

4枚のセット作品だった。2000年の大学卒業後の10年目の同期会展だった。

滝 B3パネル 麻紙 岩絵の具 2000年
滝 B3パネル 麻紙 岩絵の具 2000年

1枚1枚の絵の写真があったので、セット写真はすでにブログに挙げていたが

載せることにした。

海 F12パネル 麻紙 岩絵の具 2000年
海 F12パネル 麻紙 岩絵の具 2000年

特に海という絵は、全体写真では真っ黒なので、よくわからなかったのでいい機会になりました。

海はすべてを統合する 2000年
海はすべてを統合する 2000年
左の赤い絵のマグマはすでにブログに載せています。割愛しました。全体の題名はちょっと凝り過ぎました。難解なタイトルになってて笑えます。

岩絵の具の作品 2001年個展

自分の2001年の岩絵の具の作品 ギャラリーなつか

 

線 180×180 パネル 和紙 岩絵の具 2002年
線 180×180 パネル 和紙 岩絵の具 2001年

いずれも2001年のギャラリーなつかの個展 作品。

岩絵の具の水で流れる面白さに凝っていた。書道的な絵画の線という作品。リー・ウーファンが好きだった。

山脈 B2パネル 和紙 岩絵の具 2001年
山脈 B2パネル 和紙 岩絵の具 2001年

現代美術の画廊、ギャラリーなつか、でやった個展。抽象絵画に目覚めていた。

三つの線 B2パネル 和紙 岩絵の具 2001年
三つの線 B2パネル 和紙 岩絵の具 2001年
バーネット・ニューマンも好きだった。

おんな 日本画作品 1989

初めての日本画の作品 おんな。

おんな 岩絵の具 麻紙 F15パネル 1985
おんな 岩絵の具 麻紙 F15パネル 1985

 

モデルを後輩に頼んで描いた。

描いているうちに女の老成した、たくましさ、悟りきった気持ちのような、大人っぽい女性像を描きたくなった。

冬に描いたので、頭に雪が積もっているようなイメージがあったのかもしれない。

寒さを感じさせる女性にしたかった。

雪女のような少し怖いイメージ。

岩絵の具、麻紙、F20号 、パネル 1989年

「マグマ」 抽象絵画の日本画作品 2000年代

大学を卒業して10年後の作品マグマ。岩絵の具で抽象画を描いていました。

マグマ 岩絵の具、麻紙 B3パネル 2000
マグマ 岩絵の具 麻紙 B3パネル 2000年

背景に金箔を張り、岩絵の具を流しがけしています。大学の同窓展に4枚組で出品しました。

そのうちの1枚です。

自然に絵の具が流れるのに任せて描くのです。

どんな絵が出来るか、岩絵の具が乾くまで分からないスリルがありました。

しかし、作風の変化とともにこの描き方じゃなく、平面的な絵画になっていきました。
まだ岩絵の具で描いていましたが、平らに塗るのが難しく、その後、油絵に転向しました。

今考えると、岩絵の具の価格が高かったのも原因だと思います。

個展をしても仕事が忙しく、だんだん抽象絵画から名画の模写に変わっていきました。

大作を描くのも大変で、仕事の合間に描くのはムリでした。

今は模写を中心に描いています。

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「線と面」岩絵の具、1800×3900 パネル 麻紙 2002年 ギャラリーなつか 銀座

岩絵の具の抽象絵画

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「赤と青」岩絵の具 1800×2700 麻紙 パネル 2002年 ギャラリーなつか 銀座

岩絵の具の抽象絵画

最近の自分の抽象絵画作品  

一番最近の抽象絵画作品です、しかしまだ満足していないので未完です。

未完の作品 2019 キャンバスに油彩
未完の作品2点 2019 キャンバスに油彩

完成するまで熟成期間と言うか、少し突き放して作品を見る時間が必要です。

すぐに飾ると、気に入らないところが出てきて、結局、描き加える事になるからです。

タイトルは私はどうでもいいタイプなので、作品を制作しながらタイトルなんて考えていません。

見る人の、何かとっかかりになればいいぐらいの事だと思います。あまり題名にはとらわれなくていいと思います。