セザンヌとルーベンス摸写

名画の摸写を

比較します。どっちが力があるか?迫力はどうか?

セザンヌとルーベンス摸写

セザンヌの絵は色彩が派手に見えます。

ルーベンスの裸婦は

軽い絵に見えます。もっと実際は重厚で動きが

凄いです。写真では伝わりません。撮影が悪いのです。

名画の摸写作品 フェルメール作 手紙を読む女、青衣の女

名画の摸写作品 フェルメール作、青衣の女です。

名画の摸写作品 フェルメール
名画の摸写作品 フェルメール 青衣の女 F8 キャンバスに油彩

名画の摸写が、かなり仕上がってきました。フェルメールの細かさを観察しながら描いています。

 

ベラスケスのマルガリータ・テレサ嬢の摸写

ベラスケスの摸写の背景の描きこみの難しさ

ベラスケスのマルガリータ・テレサ嬢の摸写
ベラスケスのマルガリータ・テレサ嬢の摸写 F50 油彩

マルガリータ・テレサ嬢の摸写は、背景の暗い家具の配置がむずかしいです。

銀色っぽい置物や、引き出しも暗いので、はっきり描けません。

そもそも壁がどうなっているのか、人物の右側の壁は曖昧に見えます。

ベラスケスが何を考えていたのか?色々と想像するしかありません。

摸写は、描けば描くほど難しいのです。

ルーベンスとベラスケスの摸写

ルーベンスとベラスケスの摸写です。

ルーベンスとベラスケスの摸写
ルーベンスとベラスケスの摸写

どちらも描きこみが進んでいます。

誰か買ってくれないでしょうか? F50号のベラスケスのマルガリータ・テレサ嬢の摸写とS30号サイズにしたルーベンスのレウキッポスの娘たちの掠奪です。

油彩、キャンバスです。

名画の摸写 ルーベンスの模写の進み具合

名画の摸写 ルーベンスの作品の摸写 レウキッポスの娘たちの掠奪

ルーベンスの摸写
ルーベンスの摸写 レウキッポスの娘たちの掠奪

ルーベンスの摸写は、順調です。

向かって左の天使の顔を描きました。茶色の馬の脚のひずめも立体感を出しました。

後は、左側の空の空間と、馬の立体感を描きこんでいきます。

人間と馬の重なり具合が上手く塊、として見えてくることが大事だと思います。

ベラスケスの摸写

ベラスケスの「マルガリータ・テレサ嬢」の摸写は、青い衣装を描きこみました。

ベラスケスのマルガリータ・テレサ嬢の摸写
ベラスケスのマルガリータ・テレサ嬢の摸写

スカートの部分の布の柔らかさが無かったので、印象が重かったです。

布の軽さや薄さを表現しました。光る質感も頑張りました。

やっと青いドレスが高級そうに見えてきた気がします。

写真で見るように、背景の家具の位置が空間の中であいまいなので、もう少し描きこみます。

ルーベンスの模写は天使と馬を描きこんでいます

ルーベンスの模写は天使と馬の脚、胴体を描きこんでいます。

ルーベンスの模写
ルーベンスの模写

茶色い馬が写真だと暗く写ってこげ茶色になってしまいます。馬のひずめもかなり暗いので、描くのに見にくい図番です。

描いていて、天使がいるのがちょっと空想の感じがあり、リアルな迫力を邪魔します。

男たちが女性を強引にさらう場面なので、動きが激しく、ルーベンスの描写力を感じてうれしいのですが、天使のいる設定が、描いていて所詮は空想の世界なんだ、と違和感が残ってしまうのです。

ルーベンスの絵的には、天使の存在は華やかになっていいのですが、模写をしている私から見ると、描いていると、天使が邪魔に感じるのです。

模写は原作者と、模写する人間の考えの違いが出てくることもあるんだなあと、面白く感じています。

この「レウキッポスの娘たちの掠奪」は、四角形の構図が描いていて新鮮で、面白い作品です。

 

ルーベンス模写の「レウキッポスの娘たちの掠奪」をキャンバスに張り直す

ルーベンスの模写「レウキッポスの娘たちの掠奪」を、キャンバスに張り直しました。

ルーベンス模写「レウキッポスの娘たちの掠奪」 模写
ルーベンス「レウキッポスの娘たちの掠奪」 模写 F30 油彩 キャンバス

左の茶色の馬の部分の長方形のキャンバスを張り直して、F30号にくっつけて4角形にしました。

絵の間に隙間がありますが、たまに昔の作家でも絵を描き足すことがあるので、試行錯誤しているのはいつの時代でも変わらないのだと思います。

天使が茶色の馬の横にいるのですが、もともと真ん中の娘の後ろにも、天使がいます。

それとの大きさのバランスがまだ、取れていません。

天使がいる絵なので、空想の絵になり、リアルな皮膚の描写とのギャップがあります。

ルーベンスの絵はとにかく動きがダイナミックで、かっこいいので、そこを描いていきたいです。